保育士になるために大学や短大で知識をつけよう

国家資格が必要

保育園

子どもが大好きで保育士に憧れているという人は多いでしょう。保育士は0歳から6歳までの小学校未就学児を預かり保育するという仕事をする人のことです。この時期の子どもたちの成長はとても早く、ようやく座れるようになった子が数カ月後には歩けるようになっているということもあります。そういった成長を間近で見て一緒に喜ぶことができるのが保育士の魅力の1つでしょう。そんな保育士になるためには国家資格を取る必要があり、それがなければ保育士と名乗ることはできません。保育士の国家資格を取得するためには大学や短大、専門学校などにかよって必要な養成課程を終了するか、資格試験に合格しなくてはいけないのです。短大や大学、専門学校で取得できる資格の内容に大きな変わりはないのですが、大学を卒業している場合のほうが働いたときの給料が高く設定されています。4年制大学で学ぶ場合は必要な課程を時間をかけてじっくりと学ぶことができるのですが、働き始めるまでに少し時間がかかってしまいます。逆に、短大の場合は2年間という短い時間でたくさんの課程を一気に行なわなくてはいけないので大変です。時間にゆとりがあるという人は大学でじっくり保育士について学ぶといいでしょう。社会人になった人の中には通信講座で保育士資格試験に挑むという人もいます。しかし、この試験の難易度は高く合格率はわずか10%前後なので、大変な努力や高い資質が必要となります。自分に合った方法で保育士を目指しましょう。