保育士になるために大学や短大で知識をつけよう

保育に必要な資格

女性と女の子

保育士として保育所で勤務するためには国家資格を取得する必要があります。保育士の国家資格を取得するには大きく2つの方法があり、一つ目は保育士養成学校へ行って必要な単位を取得して卒業するということです。例えば、保育士の専門学校や大学、短大などに通って必要な講座を受講したらいいのです。もちろん、実習やピアノといった実技の勉強も必要になってくるでしょう。そういったものを全て学んで単位をちゃんと取得して卒業することで必要な資格を得ることができます。もう一つの方法というのは、通信講座や独学で勉強を行ない、保育士試験に合格するという方法です。市販で売っているテキストもあるので、それらを使って自分で保育士の知識を身につけましょう。また、保育士資格試験はとても難しく、合格率はわずか10%前後となっています。独学で勉強するのが厳しいという人は通信講座以外に、専門の通学スクールへ通うという手もあります。そこへ通うことで効率のいい勉強法や資格試験でよく出る問題のポイントなどを教わることができるでしょう。
子どもたちと触れ合う仕事をしたいという場合、保育士以外にもいくつか役立つ資格というものがあります。自宅で子どもたちを預かって保育を行なうという仕事をしている人のなかにはチャイルドマインダーの資格を取得している人もいるでしょう。チャイルドマインダーというのは自宅や依頼者の家で保育を行なったり、民間の保育施設で働くという人向けの資格です。3人までの少人数保育を行なうことができます。